『お兄ちゃん何してるの???』 俺は慌てて振り向いた。 生足本ズボンの岬君が興味深げに俺を覗き込む。 慌てて掴んでいたロープを車に投げ込む。 『ココは学校関係者以外、立ち入り禁止だよ???』 優等生口調で俺に微笑みかける。 『ああ…俺は…』 言いかけて、用意したガーゼを手にした・・・ 俺はこの日の為に我が家を改装してきた。 岬君を監禁するに当って、きっと心地良く 快適に岬君が過ごせるように・・・ 『君が俺の手に飛び込んできたんだよ』 ぐったりしたその体を助手席に押し込んだ。 『もう、離さないから』 俺はそっと、助手席の岬君の頬を撫でる… ********** 大変遅くなり、申し訳ありません! ショタがお好みだったと思い(そうですよね?)、 ピカピカの1年生を目指してみました。 ボーイスカウトにも見えますが、小学生なんですぅ〜。 こおのサマ〜ヾ(≧▽≦)ノ 私のショタ好きを覚えていて下さったのですね!!! そしてこんなに可愛い岬君… ハァハァ… あ…ありがとう御座います〜ヾ(゜∀゜ )ノ もう、ホントに食べちゃいたいッ!!! ホントにホントにありがとうゴザイマシタ★ ********** poisson d'avril |
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