『お兄ちゃん何してるの???』
俺は慌てて振り向いた。
生足本ズボンの岬君が興味深げに俺を覗き込む。
慌てて掴んでいたロープを車に投げ込む。
『ココは学校関係者以外、立ち入り禁止だよ???』
優等生口調で俺に微笑みかける。
『ああ…俺は…』
言いかけて、用意したガーゼを手にした・・・

俺はこの日の為に我が家を改装してきた。
岬君を監禁するに当って、きっと心地良く
快適に岬君が過ごせるように・・・
『君が俺の手に飛び込んできたんだよ』
ぐったりしたその体を助手席に押し込んだ。

『もう、離さないから』
俺はそっと、助手席の岬君の頬を撫でる…

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大変遅くなり、申し訳ありません!
ショタがお好みだったと思い(そうですよね?)、
ピカピカの1年生を目指してみました。
ボーイスカウトにも見えますが、小学生なんですぅ〜。

こおのサマ〜ヾ(≧▽≦)ノ
私のショタ好きを覚えていて下さったのですね!!!
そしてこんなに可愛い岬君… ハァハァ…
あ…ありがとう御座います〜ヾ(゜∀゜ )ノ
もう、ホントに食べちゃいたいッ!!!
ホントにホントにありがとうゴザイマシタ★

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poisson d'avril 





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