『岬、寒くないか?』 『へ…平気だよ』 ホントは平気なんかじゃない。。。 初めて触れ合う若林君の肌の温もりが 僕を抱き包むその優しい腕の強さが 心臓の鼓動をどんどん早めて行く。 若林君の優しい唇が耳に触れた。 『愛してるよ』 その甘く低いトーン。 耳にかかる熱い息。 僕は体を振るわせて 若林君の甘い腕の中に溶けて行った。 ********** 岬くんと麗さまと源岬に愛をこめて・・・。 キョーコでした。 うきゃ〜んヾ(゜∀゜ )ノキョーコさま〜ッ!!!! 「キュルルンな岬くん+ラブラブ源岬」 本当にありがとう御座いました〜☆ 私もキョーコ様に愛を込めて… チュッ★ *********** ミツゴノタマシイ |
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