『岬、寒くないか?』
『へ…平気だよ』
ホントは平気なんかじゃない。。。
初めて触れ合う若林君の肌の温もりが
僕を抱き包むその優しい腕の強さが
心臓の鼓動をどんどん早めて行く


若林君の優しい唇が耳に触れた。
『愛してるよ』
その甘く低いトーン。
耳にかかる熱い息。
僕は体を振るわせて
若林君の甘い腕の中に溶けて行った。

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岬くんと麗さまと源岬に愛をこめて・・・。
キョーコでした。


うきゃ〜んヾ(゜∀゜ )ノキョーコさま〜ッ!!!!
「キュルルンな岬くん+ラブラブ源岬」
本当に
ありがとう御座いました〜☆
私もキョーコ様に愛を込めて…
チュッ★ 


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ミツゴノタマシイ






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