『 千ちゃん家の岬くんの日常 』


「う・・・くっ・・は、はぁあぁ・・・はっ・・あ・・・・」
岬は若林の身体の下に組み敷かれ、苦しげに息を詰まらせる。
「くうっ・・・ちくしょ・・!・・お、覚えてやがれっ!
 ・・ううっ・・・」
瞳には涙さえ浮かべているというのに、その可愛らしい唇から
こぼれるのは口汚い罵りの言葉ばかり。
「・・あぁ〜。はいはい、文句だけなら幾らでも聞くから・・・」
一方の若林は溜息さえつきながらやれやれといった体で受け流す。
「はっ、はっ・・・くそ!・・も・・文句だけですますかっ!
 うあっ・・・つっ・・・」
更に罵りの言葉を投げつけようとした岬だったが若林が身体を押さ
えつける力を強めた為にそれは叶わなかった。
「あ・・あ・・・い・・痛っ!痛い痛い痛いぃいぃぃ――――!・・・」
とうとう岬の口からは悲鳴めいた懇願の言葉しか出なくなっていった。
「ああぁっ!!痛いっ!止めて止めて!もう嫌だっ!あっ・・あっ・・
 わ・・若林くんっ!お願い!止めてぇぇ―――!!」
「・・・そ〜言われてもなぁ・・・・」
対する若林は呑気な口調で一向に止める気配もない。
「・・・・・アァアァァァアァぁー―――――――!!!・・・・」
只々岬の悲鳴が木霊するばかりであった・・・。

――――― それは岬くんの為の柔軟体操の一コマ。
岬くんは案外身体が硬かったのでした。
(千ちゃん家の岬くんは所詮ギャグ体質ですから〜!残念!!)


『フォッフォッフォ…またお隣さんやってるな』
ヨネスケはホノボノとした視線を向けた。
お隣さんちの可愛い岬君は
体が硬いと聞いている。
ヨネスケは夕日を背に裏庭の盆栽に
ノンビリ水を掛け始めた。


『そんなオチで騙されるかっ!』とお怒りの貴女に・・・おまけ

「う・・・くっ・・は、はぁあぁ・・・はっ・・あ・・・・」
岬は若林の身体の下に組み敷かれ、苦しげに息を詰まらせる。
「くうっ・・・ちくしょ・・!・・お、覚えてやがれっ!
 ・・ううっ・・・」
瞳には涙さえ浮かべているというのに、その可愛らしい唇から
こぼれるのは口汚い罵りの言葉ばかり。
「・・あぁ〜。はいはい、文句だけなら幾らでも聞くから・・・」
一方の若林は溜息さえつきながらやれやれといった体で受け流す。
「はっ、はっ・・・くそ!・・も・・文句だけですますかっ!
 うあっ・・・つっ・・・」
更に罵りの言葉を投げつけようとした岬だったが若林が身体を押さ
えつける力を強めた為にそれは叶わなかった。
「あ・・あ・・・い・・痛っ!痛い痛い痛いぃいぃぃ――――!・・・」
とうとう岬の口からは悲鳴めいた懇願の言葉しか出なくなっていった。
「ああぁっ!!痛いっ!止めて止めて!もう嫌だっ!あっ・・あっ・・
 わ・・若林くんっ!お願い!止めてぇぇ―――!!」
「・・・そ〜言われてもなぁ・・・・」
対する俺は呑気な口調で答えるが、止めようとは思わない。
っていうか、止めら
れない。
「・・・・・アァアァァァアァぁー―――――――!!!・・・・」
岬の悲鳴が木霊するのをかわいそうに思いながらも絶頂に
向って突き進む。
やれやれ、本当に身体が硬いな、岬。新しい体位を試す為に
これじゃあなぁ・・・。
でも、涙をほろほろと零しながら痛みと余韻に打ち震える岬は
最高に可愛いv

―――――――― これは俺の夜の日常の一コマ。
やべぇ、俺って案外S趣味気味か?



(こっちネタなら千ちゃん家の岬くんとして
納得してやろうと思われた貴女!何故だ!?
千はギャグ体質だってば〜!切腹!?)

『フォッフォッフォ…またお隣さんやってるな』
ヨネスケはホノボノとした視線を向けた。
お隣さんちの可愛い岬君は
体も硬いがアソコも硬いと聞いている。
ヨネスケは月明かりの下、縁側に座って
ノンビリお茶をすすり始めた…

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そんな訳で超超超SSですが・・・
まぁ、考えようによっては2本という事で許して下さい。


千ちゃんサマ〜♪♪♪ヾ(゜∀゜ )ノ
豪華二本立てでステキなSSありがとう〜ッ!!!
オイラもみさっくんに体操させたい★
んでもってあんな所やこんな所を
マッサージしてあげるの ♪♪♪ 
(ゲンゾにコロサレル…)
千ちゃんサマも忙しいのに
本当に本当にありがとデシタヽ(´▽`)/

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