『岬が気に入ってくれるといいけど…』
若林君が誕生日にくれた銀のリング。
僕の人差し指で幸せそうに光る。
『もちろん!!! ありがとう』
若林君の腕の中でそっと目を閉じた。
僕等が住んでる所は遠く離れていて
どんなに会いたいと思ってもその距離は縮まらない。
だけど、2人の心の距離はこんなに近くて
このリングを見る度に
僕は
若林君の優しい笑顔に出会う事が出来るから…

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えー、麗さんハピバってことで
描かせてもらいました!!(*ノ∀`)ダハー


蘇流さ〜んヾ(≧▽≦)ノ
企画一番乗りで描いてくれてアリガトウ〜ッ★
このウツト〜リしてるみさっくんの表情が…表情がッ!!!
ガバッ モギュッ … ブチュッ〜 (^^♪
もきゃ〜ッ!!! ホントにありがと〜☆(*▽*)

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そるしゅが。






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