『岬が気に入ってくれるといいけど…』 若林君が誕生日にくれた銀のリング。 僕の人差し指で幸せそうに光る。 『もちろん!!! ありがとう』 若林君の腕の中でそっと目を閉じた。 僕等が住んでる所は遠く離れていて どんなに会いたいと思ってもその距離は縮まらない。 だけど、2人の心の距離はこんなに近くて このリングを見る度に 僕は 若林君の優しい笑顔に出会う事が出来るから… ********** えー、麗さんハピバってことで 描かせてもらいました!!(*ノ∀`)ダハー 蘇流さ〜んヾ(≧▽≦)ノ 企画一番乗りで描いてくれてアリガトウ〜ッ★ このウツト〜リしてるみさっくんの表情が…表情がッ!!! ガバッ モギュッ … ブチュッ〜 (^^♪ もきゃ〜ッ!!! ホントにありがと〜☆(*▽*) ********** そるしゅが。 |
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